『お待ちしてましたボブ様♡』
夜景の見える高層ホテルの一室。煽情的な下着を付けたウルスラがボブにシャンパンを差し出す。それは祝杯。
『ボブ様に犯していただき、今日で1年です。ウルスラに女の悦びを教えていただきありがとうございます♡』
「フフ…旦那も哀れだな。女房はレイフした男のチン○に夢中…旦那を騙してまで犯されに来てるのにな。」
『Yes…♡ 許して…あなた♡ ウルスラはボブ様のチ○ポに夢中なの♡ あなたのとのなんか比べ物にならないくらい、太くて、逞しくて、何度もウルスラを天国につれて行ってくれるのぉ…♡』
ウルスラは跪くと、チャックを咥えてボブのズボンを下ろす…そして愛おしいそれに頬ずりをする。
「俺が命じれば旦那と別れるか?」
「Yes♡ Yes! あの人と離婚します♡
あなた専用のオンナになります♡』
本心だった。1年に渡りこの男に抱かれ続けてきた。抵抗できたのは最初の二ヶ月だけだった。今ではこの男無しでは1週間も過ごせない。そんな体にされてしまっていた。
彼の与えてくれる快楽に比べれば、家族など大した価値はないのだ。
ボズは正面からウルスラの脚を開いて、抱き抱えると、そのまま肉棒でウルスラを突き上げる。
『AOHHHHH♡!』
ズン!ズン!
ウルスラは、足が床から浮いたまま何度も突き上げられ、揺さぶられる。まるで串刺しにされているようなセックス。
コレに比べれば夫とのセックスなど子供のお遊びに等しかった。
『AH! OHHH♡
Fuck me!
Fuck me Pleeeease♡!!!』
半年後に迎える破滅の運命も知らずにウルスラは牝の鳴き声をあげ続けた。