
「ママー!どこー?」
『アッ♡、アウッ! ま、待って…あの子が探して… 見られちゃう…』
「クク…見せつけてやればいい。子供の作り方の実演学習だ。」
『そ、そんな!…あぐぅッ♡!』
すぐ数メートル先はショッピング客で賑わう往来。20分前までウルスラも息子のマイクと共に買い物を楽しんでいた。 そこにこの男が現れ、強引にウルスラと子供を引き離すと、この路地裏へ引き摺り込んだのだ。
『ほォッ♡ んほぉッ♡!』
男が腰を打ちつけるたびブルンブルンと脂の詰まったウルスラの尻肉が揺れる。 この男の命令ならどんな時、どんな場所であろうと尻を差し出さなけばならない。この娼婦のような下着はそのためのものだった。
『ん”あぉぉぉォッ♡‼︎』
男に突かれるたびにウルスラの
尻が乳房が腹肉がブルブルと波打ち揺れる。
男はウルスラの脇下に噛み付く。
『ぐひぃ♡!』
成熟し脂の乗りきった人妻の肉を味わう。
『お,お願い子供が来ちゃう…』
バシッ!
男がウルスラの掌で尻を叩く。
「メス豚が口答えすんなよ!だらしなくブクブク太りやがって!」
『ひぃぃン!ひどい…♡』
ゾクゾク…
もはや罵倒すらも心地よい。この半年でウルスラはこの男によってマゾ女に変えられていた。
パン!パンッ!!パンッ!!!
『もうッイクッ♡ イクッ!イグぅッ‼︎♡』
「ママ…?」
ようやく母を探し当てたマイクが見たのは、男に尻を掴まれながら獣のような顔で絶頂の声を上げる母親の姿だった。

『ダメッ!ママを見ないで!』
「ママ‥」
そこで繰り広げられていた光景にマイクは凍りつく。
「ククク、坊主。これが子供の作り方だ。勉強になるだろう?」
『もうやめてッ!…うあッ♡』
「フフフ‥なに母親ぶっているんだ?
知ってるか坊主。
この前、坊主とパパが遊園地に旅行した時も
俺とママはお前の家でファック三昧だったのさ。」
『お願い、もう許して…母親でいられなくなる…』
ズパン! ズパン!
男は激しく腰を打ち続ける。ウルスラの哀願は次第に弱々しくなり、ついに我が子の前で歓喜の叫び声を上げ始める
『あッ♡ すごいッ♡ 届くッ!
あの人の届かない奥まで届くのォッ!』
もうウルスラの顔は母親のそれではなかった。
それから二回、我が子の前でイカされた後、ウルスラは開放された。
崩れ落ち我が子と抱き合いながら泣くウルスラ、その鞄から男は財布を取り全ての紙幣を抜き取る。
「フフ‥Fuck料金だ。旦那すら抱かないメス豚の穴を使ってやってんだからな。」
『…ごめんね…ごめんね‥』
ウルスラが子供に謝る声を聞きながら男は踵を返す。
(ククク‥そのガキといられるのも、あとわずかだがな)
男は2週間後にウルスラは外国に売り飛ばすための準備を進めていた。
それまでウルスラを存分に嬲り尽くすつもりだった。
そしてこれから来週のウルスラの”お別れパーティー”のための客を集めに行かなければならなかった。
「ククク…豚は出荷されるもんだぜ。奥さん…」
これからたどる自らの淫虐の運命も知らずに、ウルスラは我が子を抱きしめながらいつまでも泣いていた。