幽らり

みんな見ている。邪悪な夢を。

ウルスラ 【Christmas Intruders】

『お願い‥家族の側だけではやめて‥』

隣人たちを招いてのクリスマスパーティー、そこに紛れ男はやって来た。

「フフ‥俺が命じればどこでも尻を差し出すんだよ。
 それともここで騒いで、家族の前でFuckされたいか?」

『ああ..惨めだわ‥』

めったに人が来ない、家の死角でその豊満な尻を男に差し出すウルスラ‥

男は前戯も無くウルスラの尻肉にペニスを打ち込む。

『あぐッ!うぅッ!』

苦痛の悲鳴をあげるウルスラ。だがすぐに媚肉がとろけるように熱くなる。

「ククク‥もうチーズのようなとろけ具合だ。
 家族の側だろうとお構いなしに、旦那以外の
 チンボをくわえ込む!奥さんは本物のビッチさ!」

ズブッ! ずぶぶッ!

『ああッ♡ イヤ、イキたくない! 家族の側でイキたくないの! 殺して!もういっそ殺してぇ!!』

男の浅黒い手で口を塞がれたままウルスラはイッた。男も絶頂に達し、精液の濁流がウルスラの奥にぶち撒けられた。ドロッ‥ウルスラの蜜壺から溢れる白い粘液。

「ククク‥ホワイトクリスマスだ。メリークリスマス。奥さん」

男がウルスラの唇を奪う。ウルスラは男と舌を絡め、男の唾液を喉を鳴らして飲み込んだ。

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