「旦那に隠れて中出しチャレンジ」
綾の堕ちてく姿を描いた裏DVDの中の一つだった。
夫婦水入らずで過ごす休日。
だが、綾は窓の鍵を開け、野外にいた男に声かける。
や、やっぱりここでは止めて…夫にバレちゃう…
いいのか、これまで撮ったDVDを旦那に送るぜ。
断れば家庭崩壊。だがバレなければ家族には
何も知られずいつもどおりの生活ってわけだ
くぅッ・・・
観念した妻は男をそのまま家の中に招き入れた。
そして夫である私の目を盗みながら、家の中で犯された。
「おい母さん、まだかい?」
『い…今…い…イクわ…♡』
当時の私は妻が侵略されているなどとは思いもしなかった。
私がソファに座ってゲームに熱中していた、そのすぐ後ろの床の上で綾は犯されていた。
(お願い、ここでは止めて…バレちゃう、バレちゃうッ…)
(クク…間抜けな旦那だぜ…すぐ後ろで妻が犯されるのに気づかないなんてよ…)
(ああッ…怖いのに…怖いのに…気持ちいいのぉ…♡)
(ああ来るッ♡…あっ…ああッ、んーッ!)
(ふぅぅぅんーッ!)
妻の体がビクビクッと震え絶頂を迎える。
っおして、そのまま男と床で抱き合ったまま唇を吸い合い、舌を絡ませる。
(ん‥ちゅぅ…お願い…もっとぉ…♡)
(クク…旦那にバレるぜ)
(もう夫にバレてもイイ…綾はあなた達のオンナです…)
再び二匹の獣が、互いの体を貪り合い始める。
「ヨシ!クリアー!」
映像の中の私がコントローラーを握りしめて叫んでいた。すぐ後ろでは妻と男がシックス・ナインで互いの敏感な部分を舐めあってるとも知らずに
カウンターキッチンで料理を作ってる妻にリビングから私が声をかける。
「いつもありがとう。愛してるよ」
『私もよ、あなた』
しかしその時も台所の死角には男が潜んでいた。
ぐちゅ ずちゅっ ぬっぷぅ
(ククク…夫婦の絆なんて‥脆いもんだな)
男が綾の下半身を弄りながら嘲る
『ああン♡ もうッ鬼畜ゥ…♡』
妻がカメラに向かって淫猥に微笑んでいた。