息子と俺達のチンポどっちが好きだ?
チ○ポ!
あなた達のオチ○ポォッ♡!
かって母だったモノのなれ果てがそこにいた。
滑稽と思えたその格好も、家族より男達の家畜として生きることを選んだ今の母には相応しいのではないかと思えた。
父と母と僕。平凡だが幸せな3人家族。そう思っていた日々は突然終わりを告げた。
ある日、母が失踪した。数日後、家のポストに投函されていた袋には、母の名前が書かれた離婚届とDVDが入っていた。その2ヶ月後、父は母との離婚に合意した。そのDVDは父が破壊し、何が映っていたか父は教えてくれなかった。
それから数ヶ月経ったころ、ある街で母の姿を見たという同級生の話を頼りに、僕は週末ごとにその街に足を運び、聞き込みを続け、遂に母らしき人がいるという場所へ赴いた。
そこは寂れたビルの地下1階にあるライブハウスだった。と言っても数年前からほとんど営業しておらず、今ではこの街でも札付きの半グレ達のたまり場となっていた。
薄暗い階段の下にある扉を開き、そこに探し求めていた母の姿を見る。
か…母さん…こんなとこで、何してんだよ!
ゆ、優ちゃん…!?
僕を認識した母に言葉を続けようと、口を開きかけたその時、その場にいた男達が僕の腕を捻じり、そのまま床に組み伏せた。僕は苦痛のうめき声を上げる
やめて! 優ちゃんに酷いことしないで!
チッ…こいつは綾の前のガキか…旦那は大人しく離婚届に判を押したってのに、諦めの悪いガキだぜ‥
お願い‥なんでもします…だからその子だけは…
俺達の奴隷になると誓っておきながら、まだ前の家族に未練があるみたいだな…
そ…それは…
未練を断ち切ってやるぜ。もう二度と母子に戻れないようにな!
そう言うと男達が母に群がっていった。
男達は僕が動けないように縛り付けると、目の前に母を連れてきて、見せつけるように母を嬲り始めた。
男達の一人が母の乳房を絞るように揉みしだく。指で乳首をつまみ上げ、押しつぶすように撚りあげる。
っひぃィンッ♡
ぴゅーッ
乳首の先端から、白い液体が母乳が吹き出す。
えっ‥なッ?
フフ…坊主、綾はな、もう俺達の子を産んでるのさ。
う…嘘だ!嘘だッ!母さんがお前たちの子供を生むはずがない!!
僕だけだ!母さん子供は僕だけだーッ!
許して…優ちゃん…
涙ぐみながら視線を逸らす母を見て、男達の言葉が真実であることを悟った。
もう一ついいことを教えてやるぜ。小僧。
綾には客相手に搾乳ショーもさせてるのさ。
このコスプレは客受けが良くてな。
そうそう、スケベオヤジ達相手に四つん這いで
モーモー鳴いてる母ちゃんの姿を見せてやりたいぜw
お願い…言わないで…
きっ…貴様らぁッ!
ククク…そこで指を咥えて見てな。
お前の母ちゃんを今日もたっぷり味あわせてもらうぜ。
そう言うなり男の一人が母の乳房に食らいつき母乳を吸い始める。
あッ♡ あッ♡ あン♡
おいおい、乳を吸われて感じてるのか?とんだエロ母だぜ。
子供に乳を飲ませながら感じてたんじゃねえかwww
ち…違‥ッひィぃぃぃぃンッ!
乳房を吸っていた男が乳首に歯を立てて、乳首を押しつぶす。
オラッ!白状しろッ!このエロ母ッ!
はッ…はいぃぃぃいッ♡ 白状しますッ!
綾は、赤ちゃんにおっぱいあげながら感じてたエロ母ですぅッ♡
お前のような奴は牝牛がお似合いだ!
乳絞られながら子供の前でイケッ!
ああッ、イクッ♡ おっぱい絞られながらイっちゃうぅぅッ!♡
乳房を吸っている男の頭を抱きしめながら、ビクンビクンと体を震わせる母。
クックックッ…ミルクをもらってばかりじゃ悪いからな
俺のミルクも飲ませてやるぜ‥
そう言うと別の男が肉棒を母の口元に突き出す。
止めて!母さん!
ごめんなさい‥お母さん…もう逆らえないの…
泣きながら男の肉棒を口に含んでいく
んふぅッ んぐ…んぐッ…ふむぅぅぅッ
母の顔が醜く歪む。口を頬ごと突き出して肉棒に食らいつく姿は「ひょっとこ」のようだった。まるで目の前で母が別の生き物に変わってしまったような錯覚を覚える。
ククク‥子供に見せられないようなツラしてるぜ。
おっと、見られてるんだったなw
見ろよ、坊主のあの絶望的な顔。
ほら、母親なんだろ。美味そうにチンポしゃぶってないで、何かいってやれよw
んんぅ…むぐぅぅッ…
涙を流しながらも肉棒を咥え続ける母の瞳には明らかな情欲の光が浮かんでいた。
はぁ‥はぁ…そろそろイクぜ‥!
んぐぅぅんッ! ゴクッ ゴクッ‥‥
母は男の精液を喉を鳴らして飲み込む。
飲みきれず口からこぼれた精液と、吹き出した母乳が交じり母の肢体を白く濡らす。