フフフ…息子の前でおねだりさせてやるぜ…お・か・あ・さ・ん。
男達が母を屈辱的な格好で固定する。一人の男が、母の股間の下着に浮かび上がっている淫猥な筋を指でツーッとなぞる
突き出された腰がビクッと震える。男に何度も股間の筋をなぞられるうち、次第に甘い吐息が母の口から漏れる
あぁふぅ…ふあぁンッ…
お豆さんはここかな・・
おどけた声で男が薄い布地の上から肉芽を探り当て、指を押し当て押し込む
あッふぅ~ん♡!!
たまらずに歓喜の嬌声をあげる。それを何度もされるうちに股間の下着はぐしょぐちょに濡れ布地の下の微肉の形がくっきりとわかるようになる。
綾は乳首をいじられるのも好きなんだよな…
さらに別の男が追い打ちとばかりに、指で乳首をいじる。
いッ、いいッ♡ いいのぉ♡
さあ、屈服しな!おねだりしな!息子の前でな!
……だ…さい……あやを…なた……ちン…くっ…させ……
聞こえねえな!このまま放っておいてもいいんだぜ。
意地悪く男が聞き返す。僕に聞こえるように
あ‥綾を、あなた達のチンポで屈服させてくださいッ!!
か…母さん…
そこからは獣の狂宴。
んほおぉぉぉッ♡
『優ちゃん』 優しく微笑む母が脳裏に浮かぶ
ハァ…ハァ…母さんこの人達のチン○に屈服して
お父さんと離婚しちゃったの♡
『優ちゃん!』 厳しく叱る母の顔が浮かぶ
脳裏に母との思い出が浮かんでは消えていく。
それは今、僕の中で死にゆく母の走馬灯なのだ。
母さん!どうして!?
さ…最初は無理矢理だったの…
怖くて誰にも言えなくて…脅されて…
何度も呼び出されて…何度も犯されて…
だんだん気持ち良くなってしまって…
そして…私を女として求めてくれている…
この人達を愛してしまったの…
母は男達に嬲られながら、途切れ切れの言葉で。
そして喜悦の声をあげながら、事の顛末を語る。
どうして‥僕に相談してくれなかったんだよ‥
どんなことがあっても僕はお母さんの味方だったのに…
目の前の狂宴はまだ終わる気配を見せなかった。