男の肉棒がルシアの蜜壺を一気に貫く。
ルシアの歓喜の絶叫が部屋中に響き渡る。
絶頂が電気のように全身を走り、ルシアの頭は真っ白になる。
夫にしか許したことの人妻の蜜壺を凌辱者の肉棒が貫き2つの肉体は完全につながった。
男の腰の動きが激しくなり、絶頂に押し上げらそうになるルシア。
しかし、突然、男の腰が止まる。
『どうして・・』
「続けて欲しいなら、俺の奴隷(モノ)になると誓いな。」
「これからは俺をご主人様と呼ぶんだ。」
その言葉でルシアの理性が戻る。
『い、いやよ。わ・・私は夫のモノなのよ・・。』
「なら我慢比べだ。せいぜい足掻きな。」
・・・・・・・・
男はこれまで以上に指で秘所をかき回し、乳房を嬲り、唇を貪り、剛直で貫く。
しかしルシアが上り詰めようとする直前に止めてしまう。
それが何度も繰り返され、もはやルシアは限界に追い詰められていく・・・
つににルシアは夫に赦しを請いはじめる。
『あなた、許して・・私、堕ちます。』
ついにルシアは屈服の言葉を口にする。
わ、私は、
ルシアはアナタのモノです!
ご主人様ァ!!
その言葉と同時に男の肉棒がルシアの蜜壺を激しく貫き、ルシアを絶頂へと押し上げる。
これまで焦らされていた反動でルシアは 獣のような声を上げ絶頂する。
貞淑だった人妻が、肉欲に悶え狂う牝へと堕とされた瞬間だった。
腰の動きが早まっていく。男の方も既に限界が近かった。
「行くぜ・・奥さん」
『えっ⁉︎、ダメッ!今日は危険・・』
「孕めッ‼︎ ルシアッ‼︎」
男が溜まりに貯めた精をルシアの中にぶちまける。
2人が同時に絶頂の叫び声を上げながら果てた。
『ああ・・赤ちゃんできちゃう・・♡』
ルシアは自らの秘所からこぼれ出る精液を感じながら、うっとりとつぶやく。夫にすらこんな奥に大量に精を注がれたことははなかった。今ルシアは夫以外の子を孕む恐怖よりも、牝としての本能の悦びに浸っていた。