お…お帰りなさいませ…
家の玄関を開くと「妻」が出迎える。 憂いの中にも快楽への期待が見え隠れする表情は、調教中の人妻ならではだ。旦那が仕事へ出かけた後の葉竹家。入れ替わるように俺が家の玄関をくぐる。旦那は知らない。自分の家庭がすでに俺に侵略されていることを。
まずは飯だ。
そう言いながらエプロンに収まりきらないルシアの豊かな乳房を下からタプタプと持ち上げる。脂の乗った極上の肉。
あッ♡ あぁンッ♡
人妻から甘い吐息が漏れる。
食事のご用意できてます…
ソファに腰掛け、ルシアが用意した朝食に舌鼓を打つ、朝食は夫に出すものよりも豪華だった。酒も俺の好きな銘柄が用意されていた。夫よりこの俺がルシアの主人であるということを徹底的に教え込んできた結果だった。いまや自然にも俺を優先するようになっていた。
あの、この後は…
朝食を食い終わると ルシアがおずおずと話しかけてくる。その瞳は快楽への期待に潤んでいる。
用意はできてるのか?
はい…綺麗にして、ほぐしておきました♡
ルシアが肛門からビーズを引き出していく。 俺が来る日は朝から入れておくよういいかせてあった。それが夫のいる時間であろうとも。
クク…夫の前で入れてた気分はどうだ?
こ…興奮しましたァ♡
俺は一気にビーズを引き抜く。
はッ、ふううぅぅぅンッ!
肛門絶頂したルシアがそのまま格好で床に倒れる。俺は床に倒れたままのルシアを尻を踏みつけた。熟れた尻肉の豊かな肉感が気持ちいい。
ぎゃん!
外は気持ちのいい小春日和。窓外からは子供の音が聞こえてくる。俺は更に足の指で乱暴にルシアの股間を弄る。
ひぐぅッ!ぐひぃぃん♡
ルシアが痛みと快感の入り混じった被虐の甘い悲鳴を上げる。
ククク…
奴の家のリビングに上がりこみ、奴の妻を虫けらのように踏みつけている。この状況に腹の底から湧き上がる歪な喜びに笑いを抑えられなかった。
さあ、奥さん。してほしいことがあるなら、ちゃんとおねだりするんだ。
ルシアが尻を突き出し、両手で自らの尻肉を割り割いていく。
むにぃぃぃぃ
突き出された肉尻のすぼみにある肛門はすでにアナルビーズでほぐされパクパクと開き、男を誘うように蠢いている。この半年間、俺が調教しつくし性器と変えた人妻の排泄器官。
ルシアの直腸
あなたのぶっといオチ●ポで
串刺しにしてくださいッ!
喰らえッ!!
ルシアのケツ穴に己の剛直を叩き込む!
ンほお”ぉぉぉおうッ”!♡
ぐおおおぉぉぉツ!
二人が同時に獣のような咆哮を上げる。
ずぶぅッン! ぐぱンッ! ぬ”ぶぅッ!!
肉と肉がぶつかり合い、肉棒が肉穴を抉る音が、真昼のリビングに響いていった。
この数ヶ月、俺は葉竹家に通い、少しづつ葉竹家の財産を奪っていった。まずは貯金。そして現金以外の財産の換金手続き、株式、土地、そして家の権利書の書き換え。この家の妻であるを完全に支配下に置いた今、それは簡単なことだった。一気に金を動かせないのは旦那に気づかせないため、そして後々警察に不自然な金の動きを怪しまれないようにするためだった。
言っておいた実印の用意はできてるか?
はい…できてます。
これでこの家、旦那との愛の巣も他人に売り飛ばされるってわけだ。どんな気分だ。奥さん?
ああ…酷いわ…あなたがさせたんじゃない…あんなに‥
フフフ‥住むところがなくなったら俺が飼ってやるさ‥ペットとしてなッ!
2本の指でルシアの肛門を抉る。
はぅンッ♡ は、はいぃぃぃッ♡ お願いしますぅぅぅ!
俺から与えられる快感の前には、どんな命令であろうと逆らえない。半年かけて、そう調教したのだ。
これであらかたの準備は整った、いよいよ最後の仕上げ。
これまで通り鍵になるのはルシアだ。
犯して良し、利用してよし。ククク…全く、あんたは使い出のある女だよ、奥さん。
目の前で肛悦に喘ぐ哀れな女に、嘲りの言葉は届いているようには見えなかった。