2-1 監禁調教

おはよう、奥さん。よく眠れたかい?

令二がうそぶく。外が明るくなるまで、ほとんど一晩中ルシアは令二に責め続けられた。

自分が休む時ですら、令二はルシアを拘束したまま、ルシアの秘肛と秘所に電動バイブとビーズを突っ込んだままにして行ったのだ。

一定感覚で激しい動きと停止を繰り返すように仕掛けられた特注品だった。数時間もの間ルシアは無理矢理与えられる快感と気絶するような睡眠を繰り返していた。

お、お願い・・・もう休ませて・・

脂汗でルシアの肌はぬらぬらとてかり、責められた女ならではの色気がにじみ出ている。

一晩明け、令二は柄にもなく感慨にふけっていた。

(ついにルシア。お前を手に入れた。だが俺を裏切り他の男の妻(モノ)になっていた罰は受けてもらうぜ。たっぷりとな・・)

かって自分が学生時代にボランディア活動で助けたホームレスが実業家として再起し成功し、自分に執着し続け、しかも結婚したことを逆恨みしているなどとは、ルシアには想像すらできなかっただろう。

まだだ、奴隷としての躾をたっぷりと教えてやるぜ・・

お願い、もう許して・・あなたの、令二さんの奴隷になりますから・・

令二はルシアの哀願を無視すると、ルシアの尻から淫具を抜き出す。

ゴクリ。令二は思わず唾を飲み込む。改めて見てもルシアの肢体は見惚れるものだった。

それを自分が支配していることに令二は興奮する。

両手でルシアの尻肉をわり割き、旦那すら触れたことのない場所、肛門を押し広げる。

くぱぁ・・

長時間の淫具責めによって、柔らかく仕込まれた穴が淫らに開く。

ああッ、やめて・・♡

ルシアは拒絶の声を上げるが、そこには隠しきれない甘い響きが含まれていた。

ふうッ!

令二がルシアの開いた穴に息を吹きかける。

ああン♡ あッ♡ あっ♡

これまでとは違う、優しい刺激が逆にルシアにとっては堪らなかった。

そのうち次第にルシアの秘所から蜜が溢れ出し、ポタポタと床に雫を作っていく。

令二が何度も息を吹きかけるが、それ以上のことをしようとしない、焦らされ我慢できなくなったルシアはついに自分からおねだりをする。

お願い・・お尻が切ないの・・入れて・・くださ・・い

聞こえないな・・何をどうしてほしいかハッキリ言うんだな。奥さん。

お、お尻の穴に、令二さんの、ち・・ア、アレを入れてくだ・・さい。

・・・

令二は何も答えなかった。それから言葉を変えて何度もおねだりの言葉を言うルシア。しかし令二はそれに答えようとはしない。

性感だけが高まっていき、最後はルシアは泣きながら懇願していた。

ルシアのケツ穴!
あなたのぶっとい
おチ○ポで
メチャメチャに
してくださいッ!

ルシアが泣き叫びながら懇願する。

令二はルシアを抱え起こすと貫きやすように四つん這いにする。

アッ♡ ああン♡

歓喜に打ち震えるルシアのアナルに令二は己の剛直を打ち込んだ。

んんおぉおおぉッ‼

ふ、太いいいッ!

ああっ、たまらないッ♡

ルシアが歓喜の絶叫を上げる。ルシアの手首ほどの太さのある、令二の剛直がルシアの直腸を何度もえぐる。

だ、ダメェ♡

お、お尻が広がっちゃううう♡

じゃあ、止めようか?奥さん。

令二が意地悪く言う。

イヤ、やめないでェ!

もう、もう、お尻の穴

元に戻らなくなってもいいからァ!

よくいった!

クソをひりだす度に思い出しな。

この穴が一体誰のモノなのか!

は、はい♡ 令二さんのモノですッ!

ルシアのアナルゥ♡

令二さんの形に変えられちゃいましたァ♡

フフ…いい子だ。

令二は肛門を貫く速度を上げ、ルシアを絶頂に押し上げる。

んほおおおおおぅ!

室内に淫獣の咆哮が響き渡り、背中をのけぞらせルシアはイッた。

しかし、まだ令二の責めは終わっていなかった。


朝一の小便だ。受け止めな。

そう言うと絶頂したばかりのルシアの尻をがっしりと掴み、繋がったままの秘肛に小便を流し込む。

そ、そんなッ、イヤぁぁぁ!

ブシュー!ドクッ、ドクッ…

挿入されたままの小便を流し込む。温泉浣腸と呼ばれ行為。無理矢理、肛門に他人の小便を流し込まれる。女として、いや人としてこれほど屈辱的な行為は無いだろう。

んひぃぃいぃ!ひ、酷いいいぃッ!

「俺がいいと言うまで出すなよ。奥さん。」

そう言うとルシアの肛門から剛直を引き抜く

あひぃッ! 

ブシュッ、引き抜いた勢いで肛門から小便が吹き出しそうになるが、

これだけのことをされてなお、ルシアは令二のいいつけを守ろうと必死に肛門を閉じて堪えていた。

『ハァ…ハァ…ハァ、お願い出させて…ください。』

直腸に注ぎ込まれた大量の小便浣腸に堪えるルシア。

「さあ教育の時間だ..奥さんは俺のなんだ?」

『ど、奴隷です…』

屈辱的な言葉を言わざる得ないルシア。

「違うな便所だ。俺がしたい時、したい場所で尻を差し出すんだ。」​

もはや人扱いすらしてもらえない、モノとして扱われる。恐ろしさに指が震える。

だが肉体的にも精神的にも追い詰められたルシアに抗う力は残されていなかった。

は、はいッ!ルシアは令二さんの便所です。

ルシアのお尻、好きに使ってくださいッ!

快楽と諦めの中でルシアが叫ぶ。

よし…出しな。

ひィイイ!

出るぅ!出るッ!

出しちゃううウ!

あぁッ、そんな、そんなァ!

浣腸で、浣腸でッ

いっちゃうううッ!

ルシアの肛門が開き、勢いよく黄色の液体が噴き出す。

そしてついにルシアは排泄の快感だけで絶頂を極めた。

クク…ついに浣腸でイケるようになったな奥さん。

しかも初めての浣腸アクメが俺の小便とは、

そんなに俺のことが好きかい?奥さん。

は、はいィ♡ 好きです。

愛してますぅ♡

絶頂の余韻の中、靄のかかった意識で答えるルシア。

時計の針は朝の11時過ぎを指そうとしていた。

奇しくもちょうど24時間前。押し倒そうとする令二をルシアが罵倒していた時間であった。

わずか1日後。人妻は陵辱者に愛の言葉を捧げていた。


おいおい、愛してる?

自分は夫のモノだと言ってたクセに

たった一日で別の男に愛してるとは・・

まったく大した奥様だ!

令二が言葉でルシアを責める。

お願い、そんなこと言わないで…

あなたが、あなたが、そうさせたんじゃない‥。

ちがうな。奥さん。最初に俺に胸を揉まれていた時、拒否しようと思えばできたはずだ。

だが、そうせずに愛撫に身を任せた。快楽を味わいたかったからだ。

あの時の期待に満ちた目、そして奥さんが舌なめずりしていたのをちゃんと見ていたぜ。

そ、それはッ‥夫としばらくしていなかったから・・か、体が勝手に・・

この一日で、何度快楽に溺れ、何度俺のことを好きだと言った?

ああっ、ちがう、ちがうの・・

知ってるぜ、旦那は家が決めた婚約者で、ろくに恋愛もせず結婚したことを。

!! そ、そんなことまで・・

奥さん、あんたはそんな退屈な人生に心のどこかでうんざりしていたはずだ・・。

もっと別の、刺激に満ちた人生があったんじゃないかと・・

・・・

ルシアは何も言えなかった、心の隅にあった自分の願望を令二に言い当てられたからだ。

奥さんは、最初からこうなりかったのさ。

刺激を、そして快楽を求めていた。

だからあの時も旦那に嘘の電話すらして

家に帰ることより、肉の悦びを味わうことを選んだのさ。

ああっ、わたし、わたし・・

大丈夫だ・・ルシア。俺はお前を許してやる。

さあ、お前が俺のモノになったことを旦那に詫びるんだ。

令二は言葉巧みにルシアに夫への謝罪の言葉を喋らせる。

自ら発した言葉が自らを縛る枷となる。心も体も限界まで追い詰められた状態であれば、なおさら。カルト教団も使う洗脳のテクニックの一つだった。

あ…あなた…ごめんなさい。

ルシアは令二さんの便所にされちゃいましたぁ♡

あなたがシてくれないようなこと、たくさんシてくれて…

い、いっぱい気持ちよくしてくれたから…

私負けちゃいました…

お尻の奥にまで小便されちゃいましたァ♡

屈辱的な言葉を言わされるたび、ゾクゾクっと背中に快感が走る。

ルシアはすでに被虐(マゾ)の喜びに目覚め始めていた。

良く、言えたなルシア・・お前は立派な俺のペットだ・・

シャワーを浴びて食事を取ったらベッドで休むといい。

突然、令二がルシアに優しい言葉をかける。

アメとムチ。相手を洗脳するための偽善、いや邪善。

だが今のルシアには救いの言葉に聞こえていた。

れ、令二さん・・あ、ありがとうございます。

食事も、シャワーも、睡眠も、快楽も、そこの人の許可なしには得られない。

もはやルシアはそう思い込んでいた。これこそが監禁調教の恐ろしさだった。


シャワーを浴びようと立ち上がろうとする令二の腰にルシアが両手で抱きつく、

お掃除します。ご主人様♡

そう言うと、ルシアは自ら令二の股間に付いた淫液を舌で舐め取る。
もうルシアに命令の言葉は不要だった。
もう帰れなくてもいい、この人に飼われて生きるのだとルシアは諦めと快楽の中で決意していた。


シャワーと食事を済ませ、ルシアが目覚めた時、既に日は傾き始めていた。
令二はパソコンに向かい仕事をしていた。
目覚めたルシアを一瞥すると再び仕事を続ける。
まるで日常生活にいるペットに目をやるかのように。

『ああ…私もう飼われているのね…』

その令二の何気ない仕草にルシアは観念した。
しかし不思議と心は落ち着いていた。
同時に再び体の芯が熱くなるを感じていた。
蜜壺からじゅくじゅくと新たな蜜が溢れ出すのを感じていた。

このほてりをご主人様に治めてもらおうと
ルシアは犬のように四つん這いで令二の足元に這い寄る。
しかし令二が唐突に告げる。

服と帰りの車を用意させた。帰っていいぜ。奥さん。

えっ?

あまりにも唐突な終わりだった。

そ、その・・ほ、本当に・・

ああ、と令二はモニターを見つめながら興味なさそうに告げる。

令二の部下、ルシアをここにつれてきた女性スタッフの用意したタクシーに乗りルシアは自宅へと返された。


最初はルシアを奪うために考えた計画であったが、この1日で令二の考えは変わっていた。

夫への貞操と快楽の狭間で揺れ動く人妻を屈服させ、征服する愉悦に魅せられていた。

「人妻は人妻であるからこそ価値がある。」

令二にはわかっていた。夫の元に戻れば、ルシアは再び夫を愛する妻に戻るであろうことが。

何度でも堕としてやるぜ。ルシア。
俺が刻み込んだ「肉の悦楽」から
お前はもう逃げられない。

暗くなりかけた部屋で一人、令二は笑うのだった。