4/3(金) ー 隣の女 (画像追加予定) 

『ありがとう…でも貴方は巻き込めない。』

そう言って彼女は出ていった。翌日、通勤時に廊下でルシアさんとすれ違ったが、まるで何事かも無かったかのように挨拶してきた。もしかしてアレは夢だったのではないかと疑いたくなるぐらい自然に。

その翌日も、また翌日もルシアさんと廊下ですれ違う。何度も時間ぴったりにすれ違うのは偶然ではない。何よりすれ違った後、背中にルシアさんの視線を感じるのだ。

もしかしたら、あの日のことを僕が誰かに喋るのではないか、彼女は心配なのかもしれない。しかし彼女が何を思っているのかが知りたかった。さらに次の日、彼女とすれ違った後。彼女に背を向け歩き始めた後、胸にしまってたコンパクト鏡でそっと彼女の顔を覗いて見る。

そこに映っていたのは、あの時と同じよう潤んだ瞳で私を見つめている彼女の顔だった。

僕は踵を返し、ルシアさんの元に歩く

『ど、どうされたんですか…?』

「どうも体調が悪いみたいで、今日は会社休むことにしました。」

『え、そ…そうなんですか? でもお元気そうに…』

僕はさらにルシアさんに近づき、正面から彼女の瞳を見据えて言う。

「でも自炊できないから、またお腹空いちゃうなあ。」

(あなたを食べたい。)

ハッと彼女が顔をあげる。そして僕の瞳を見返して言う。

『じゃ、じゃあ、何か美味しいモノ…お作りしましょうか。』

(私を食べて…)

僕は彼女の手を取ると、そのまま自分の部屋へ連れて行く。

ドアを閉めた瞬間に僕たちは唇を貪りあう。

もうベッドに行く時間すら惜しい。そのまま玄関でうつ伏せに彼女を押し倒し、背後から挿入する。

『はああぁぁああっ♡!』

彼女が歓喜の声をあげる。僕はそのまま腰を打ち込み続ける。

隣人の妻を玄関で貫いているという背徳感が背中を駆け抜ける。

『ご、ごめんなさい、私、私…あなたが…』

背後から貫かれる快楽に打ち震えながら、僕に何かを謝ろうとする彼女。

「好きです。ルシアさん。あなたがどんな女性でも。」

腰を振りながら思いの丈を彼女にぶつける。

『うっ・・ううぅ・・・』

彼女は泣いていた。しかしその涙の理由は僕にはわからなかった。

「で、出るッ!」

限界に近づいた僕は、彼女の中から自分のモノを引き抜こうとする。

『逃しませんッ!!』

彼女が全身の力を込めて膣全体で僕の一物を締め付けてくる。

そのままたまらずに彼女の中に欲望の塊を爆発させる。

『んんーっ♡♡♡♡♡♡!!』

背を仰け反らせ彼女は絶頂に達する。

『ハァ、ハァ、ハァ・・

 できちゃったら・・責任取ってくださいね・・』

その言葉で再び股間に精気がみなぎる。

「トラスト ミー!」

あ、興奮のあまり何か変なこと叫んじゃった。

「取らせてください」って言うつもりだったのに。

そういや、あの人も人妻寝取ったクチだっけ。

今度はルシアさんを仰向けにすると正面から覆いかぶさる。

『アン♡..もうっ、焦らないの♡』

そう言いつつ、彼女は両手両足を僕の体に巻き付ける。

隣人の妻との一線を超てしまった関係は続く。