3/29(日) – 雪の日 (未完成)

例のウィルス騒動と季節外れの大雪ということもあり、日曜日だというのに道を歩く人の姿はほとんどいなかった。もう独り身の僕は自炊などまともにできるはずもなく、コンビニまで昼食を買いに行くことにした。マンションの廊下まで来た時、コートを着た女性が立っているのを見かける。

「彩咲さん。こんにちは。」

その美しい容姿を見間違えるハズもない、彩咲ルシアさん。美人で親切と近所でも評判の奥さんだ。隠れファンも多いと聞く。かく言う自分もその一人だ。この年まで女性に縁の無い自分だが、こんな女性が奥さんだったらといつも妄想してしまう。幸運にも以前彼女の家のネットトラブルを直してあげたことが縁で、世間話を交わすぐらいの仲にはなれた。

『ハァ…ハァ…お、お出かけですか十和さん?』

彩咲さんの様子がおかしい、息が荒く、顔が火照ってて、瞳も潤んでいる。まさか例の風邪ではと疑ってしまう。

が、その顔はゾクっとするほど妖艶で思わず見惚れてしまう。

『ハァ、ハァ、ハァ、わ、私…私…』

突然、彩咲さんがコートの前を外し、僕にその中身を晒す。

その中身の異様さと妖艶さに思わず息を飲む。驚いたまま、そして目を離せすことができずに固まってしまう。

『ご、ごめんなさい!忘れて下さいっ!』

しばしの間の後、彼女は我に返ったかのように、コートで前を覆い立ち去ろうとする。

ガシッ、僕は反射的に彼女の腕を掴む。そしてそのまま彼女を引っ張って自分の部屋へと連れて行く。

「こんなことしてはいけない。」良識ある大人ならそう諌め止めさせるべきだ。わかっていた。しかし同時に直感していた。これは千載一遇のチャンスだと。もしここで躊躇してしまえば一生、彼女を抱ける機会など巡ってこないと。

だからただひたすら彼女を離さず、自分の部屋へと連れ帰った。悪魔に魂を売ってでも、あの縄に縛られた妖艶な肢体を、味わいたいと思った。

※以下、執筆中

彼女を部屋に連れて行き情欲の一日を過ごす。

前からルシアが好きだったと告白するが、ルシアから『自分の体を慰めてくれる相手なら誰でもよかった』と謝られてしまう。自己嫌悪に苛まれるルシアを慰めようとするが、『あなたは巻き込めない』と部屋を出て行ってしまう。