「どこにいても逃さないぜ。奥さん」
鍵を手入れ、ルシアを辱めたことに満足した令二は、そう言って立ち去ろうとする。
(そ、そんな・・まだ・・入れてもらってない、お尻にミッシリとあの太いのを・・)
浣腸され敏感になった肛門がうずいてたまらなかった。
(自分からそんなはしたないこと‥。で、でも、もう!我慢できないッ!)
ルシアは令二に尻を向けると上半身を地面に倒し、自らの両手で尻肉を割り咲いていく。
『お願い、やめないでっ! ルシアの直腸、くし刺しにしてください!』

幽らりのサイト
「どこにいても逃さないぜ。奥さん」
鍵を手入れ、ルシアを辱めたことに満足した令二は、そう言って立ち去ろうとする。
(そ、そんな・・まだ・・入れてもらってない、お尻にミッシリとあの太いのを・・)
浣腸され敏感になった肛門がうずいてたまらなかった。
(自分からそんなはしたないこと‥。で、でも、もう!我慢できないッ!)
ルシアは令二に尻を向けると上半身を地面に倒し、自らの両手で尻肉を割り咲いていく。
『お願い、やめないでっ! ルシアの直腸、くし刺しにしてください!』
「大丈夫かい?ルシア」
長いトイレから戻ったルシアに夫が問いかける。 帰ってきた時にはマスクをかけていたこともあり、心配していたようだ。
「ちょ、ちょっとトレイが混んでて・・」
「気分が悪くなってずっとホテルで寝ていた」というルシアの言葉を夫は簡単に信じた。よもや目の前で話している妻の口、その奥に他の男の小便が流し込まれているなどとは思いもしないだろう。