1.陥穽 ー 罠に嵌る人妻

『マスクを買いに行っただけなのに・・』

ルシアは出された紅茶を飲みながら、目の前の女性に愚痴をこぼす。

例のウィルス騒ぎによって世間ではマスクが品薄になっていた。

専業主婦、彩咲ルシア(あやさき ルシア)は朝からマスクを買うため、

いくつもドラッグストアを回ったが、どこも品切れで困り果てていた。

何件目かのドラッグストアで見知らぬ女性から声をかけられた。

聞けばその女性はボランディア団体のスタッフで、

本当に困っている人だけにマスクを譲っているとのことだった。

事務所まで行けばマスクの在庫があるということでその女性に案内されてきたのだった。事務所に着くと、女性が出してくれた紅茶をいただき、軽く世間話などをした後、団体の代表の部屋に案内される。

「初めまして。私がここの代表、

和 令二(いずみれいじ)です。」

彼によれば転売されたり過剰に買い込まれてたりしないよう、マスク譲る条件として簡単な健康診断を受けてもらう必要があるとのことだった。

予防のために欲しいのに健康診断・・?

不思議に思ったルシアだったが規則ということで強引に押し切られてしまった。

「では上着をめくってください。」

ルシアは狼狽する。今日来ていた下着は夫の趣味で着せられている、真っ赤なブラジャーだったからだ。

「こ、この下着は、その夫の趣味で・・いつももっと地味な・・・」

と顔を真赤にしながら、ブツブツと言い訳しながらセーターをめくりあげる。

羞恥のせいだろうか、先程から体が火照ってきて、肌が汗ばみ初めている。

それが紅茶に入っていた感度を高める媚薬のせいであることに、ルシアは気付いていなかった。

「胸部におかしな音がありますね。触診してみましょう。」

夫以外の男の人に胸を晒すことに躊躇してしまうルシア。

断ろうとするが、またも強引に押し切られてしまう。

部直ぐ隣には女性スタッフがいるということもあり、渋々了解する。

(夫以外の男の人に見せるなんて・・恥ずかしい・・・)

顔を赤らめながらブラを外し、その豊満な乳房を男の前に晒す。

「胸に小さなしこりがあるかもしれません。」

そう言いつつ男は、ルシアの豊かな乳房を両手で揉みしだく。

男の手のひらの指が、ルシアの大きく柔らかい乳肉にめり込み指が見えなくなる。

揉みしだくたび、大きな白い餅のようにルシアの乳房は変幻自在に形を変える。

(なんだか体が熱いわ・・

しばらく夫ともしてなかったから

敏感になって・・うンッ!

 うっ、うん、あ、・・・。

これってまるで・・・

あっ、あん。そこッ♡)

紅茶に入れられてた媚薬によって感覚が増幅されていることにルシアは気づいていない。おかしいとは思いつつ、胸を揉みしだかれる快感に男を拒むことができなくなっていた。

「こちらも失礼。」

そう言いながら、ついに所長はルシアの乳首を摘む。

『はァン!』

「 おや?これはいけない。とても硬くなってますね。」

コリ、コリッ。

『ひぃん!』

「もう一方も乳首も調べてみましょう。」

くぃっ。

男は両手でルシアの2つの乳首をつまみ、そのまま豊かな乳房ごと引っ張り上げる。

『イっツゥッ!! クぅツ! ふぅうンッッ!』

苦悶の表情を浮かるルシア。

(い、痛・・止めてって言わなきゃ・・でも・・

乳首がジンジンして・ ・な、何この感覚は・・・あっ♡)

「ふむ、痛いですか、もう少し触診が必要ですね。」

男は空々しい事を言いながら、引っ張り上げた乳首を指で何度も揉み潰す。

『はっ、はっ、はっ、はうッン♡』

乳首から全身に電流が走る。声を上げそうになったルシアは慌てて両手で口を抑える。

(絶対おかしいわ・・で、でも本当の検査かももしれないし・・)

(う、嘘、私、感じているの・・。こんな乳首を虐めるような行為で・・)

(直ぐ隣に、あの女性もいるから、何かあればすぐ止めてもらえるし・・)

(そ、それに・・あと、あと、も・・もう少しだけ・・♡)

まだ快楽を味わっていたいという誘惑がルシア自身に言い訳をさせていた。

ルシアは小さく舌なめずりしてる自分自身に気づいていなかった。

乳を嬲るような異様な触診はなおも続く、今度は男は両手で乳輪を握るように掴む

『ふぅン!んんん~ッ!』

口を抑えたままルシアが身悶える。

マシュマロのように柔らかなルシアの乳房が形を変え、

男の親指と人差し指の間から、

ルシアのピンクの乳輪と乳首がぷるんと飛び出る。

艶やかな光沢を宿すそれはまるで別の生き物のようにも見える。

男はそのまま乳房を、垂直に曲げ上げる。

『くぅんンッ』

男はピンク色の突起物を両手に掴むと、ゲームスティックでも操るように

親指で乳首を嬲り始める。乳首を曲げ、押し込み、弾き、撚る。

『あッ!あッ!あッ!あッ♡』

乳首を嬲られるたび、上半身をビクッビクッと痙攣させ身悶えるルシア。

もはや手のひらで口を覆う余裕もなく、半開きになった口から涎が流れ落ちている。

このピンク色のスティックが操るのはゲームキャラではなく人妻だった。

ルシアは、乳首からの快楽にもう何も考えられなくなっていた。

突然ピタリと男の指が止まる。

えっ?ルシアは男を見るが、男はそのまま指先を動かそうとはしない。

互いに見つめたまま何も喋らない。一時の沈黙が流れる。

だがルシアの潤んだ瞳には、さらなる快楽を期待する妖しい光が宿っていた。

『はあ、はあ、はあ・・・』

愛撫の余韻止まぬ、ルシアの荒い呼吸だけが聞こえる。

静寂を破って男が動く。握っていたルシアのピンク色の突起を激しくしゃぶり始める

口に乳輪ごと乳首を吸い込み、乳首を舐め回し、歯で乳首を甘噛する。

『ひイいッーーいいいぃぃ♡』

ルシアは声も抑えず、歓喜の声をあげ絶頂する。

『ァあああ・・胸でイク・・そんなことって・・』

胸だけで絶頂するなど、これまでルシアは経験したことがなかった。

絶頂冷めやらぬ中、男がもう片方のピンク色の突起を口にする。

『ま、まって今はまだ!ひぃん♡』

・・・・・・・・・・

この後も、ルシアは乳を嬲られ続け3回の絶頂を極めた。

『ハァ、ハァ、ハァ』

息も絶え絶えのルシア。

「では乳房の触診検査の最後に自分の味を見ていただきましょう。」

未だに医者の演技を続ける男

「あ、味?一体何の・・』

男は両手でルシアの2つの乳房下から押し上げると、2つの乳首を一つに合わせルシアの口の近くまで持ってくる。

男が、何をさせようとしているのかルシアは理解し・・従った。

『ぺろ、ぺろ、ぺろ・・・・♡』

ルシアは舌を伸ばし一心不乱に自分の乳首を舐める。男に命令され自らの乳首を舐めるこの状況に倒錯的な快感を覚えていた。

男も顔を寄せ、一緒にルシアの乳首を舐め始める。

ルシアの乳首をルシアの舌と男の舌が両側から舐めあげる。

最初はバラバラだった乳首を舐め上げる二人のリズムが、

次第に一つとなっていき、ルシアの乳頭で2つの舌が触れる。

2つの乳首と2つの舌。4つ突起が唾液で混ざり合りあう。

『こ、これはキスじゃないから・・舌が少し触れてるだけだから・・』

まともに効かなくなった理性で自らに言い訳をしながら

自分の舌を絡め取ろうとする、男の舌を受け入れるルシア。

「美味しいですか?奥さん。」

『ふぁ、ふぁい、おいひいぃです♡』

快楽で焦点が定まらない瞳で、ルシアは本心からそう答えていた。

2.淫弄 ー 弄ばれる人妻

乳虐の余韻に惚けるルシア。

頃合いと言わんばかりに男がルシアにのしかかって来る。

「ヒッ、イヤあッ!」

男に組み伏せられる恐怖でルシアの理性が戻る。

『助けて!この人が!』

すぐ隣にいるであろう女性スタッフに助けを求める。

「無駄さ、あいつならもう帰したよ。」

『そ、そんな・・・』

ルシアにのしかかった男は、スカートに指を滑り込ませ、一気にルシアの秘所を貫く。

『くぅんんんんー!!ッ』

ルシアの腰が跳ねる。

「ふふふ、もうびしょびしょじゃないか。 乳を虐められるのがそんなに良かったのかい?」

『違う、違う、感じてなぃ!』

ルシアはかぶりを振って否定するが、ルシアの蜜壺からは隠しきれないほどの蜜が溢れ、既に下着はおろかスカートまで濡らしていた。

『はぁぁあン♡』

男が指を動かす度、くちゅ、くちゅっと明らかに濡れた音がする。

何とかを男を押し退けようとするルシア。

しかし蜜壺を貫いた男の指が動くたびに、ルシアは体から力が抜け抵抗できなくなる。

男は、ルシアが自分の下でもがく様を楽しみながら愛撫を続ける・・・

ルシアが男を押し返す力も尽きた頃、男は彼女の両手を縛りあげる。

ルシアは男を罵倒し、必死に抵抗しようとするが既に体の自由は奪われていた。

口で乳房を吸いながら、指で彼女の蜜壺を執拗に責め続ける。

男の指が秘肉をかき分け、ルシアの肉豆をむき出しにする。

『ダメッ、だめッ!そこはダメなの!』

男の指が肉豆をこねり回す

『ダメェーーぇぇえ!!』

ルシアが悲鳴を上げながら絶頂する。

『助けて、あなたァ!』

男が指を動かす度、悲鳴と共に彼女の躰が跳ね、

股間から流れでる蜜が床を濡らしていく。

股間からの刺激に必死に耐えるルシア。

『ダメ、耐えるのよ・・・

絶対に気持ちよくなっちゃ駄目・・・

あなた・・・私を守って。』

だが男の指が、きゅっとルシアの肉豆を摘むたび、ルシアの腰がビクンと跳ねる。

きゅ。ビクン。

きゅッ。ビクン!

きゅウッ。ビクッビクッ!

男の指示でルシアがリズムよく腰を跳ね上げてるようにすら見える。

「そうだ、腰を動すんだ。良い子だ。ルシア・・」

突然男はルシアの耳元でそうささやくと、

ルシアの耳たぶを甘噛し、外耳を舌でなぞる。

ゾクッとルシアの背中に電流が走る。

股間からの快楽に耐えていたルシアにとって、予想外の方向からの刺激だった。

ルシアの腰が跳ねるたびに、自分に従った褒美だと言わんばかりに、

甘い褒め言葉と、耳への刺激を繰り返す。

(み、耳は弱いの・・♡)

(で、でもこれぐらいなら・・

屈してなんていないから・・

だ、大丈夫ぅ・・)

耳に与えられる小さな快楽ぐらい我慢しなくてもいい。

そんな言い訳をしながら、次第に自ら男の指の動きに合わせて腰を動かしはじめている自分に気づいていなかった。

小さな綻(ほころび)から徐々に理性が崩れていく・・

20分もする頃、ルシアは男の操り人形となっていた。

男が指で腰を引き上げようとすれば、それに合わせて自ら腰を浮かせる。

そのまま指の動きに従って、上に、下に、右に左に腰をくねらせる。

凌辱者の演奏に合わせ、人妻が踊る淫らなダンスが完成していた。

また男が褒美にルシアの耳に舌をねじ込む。

『ひゃぁあん♡』

もはやルシアは嬌声を抑えようともせず、ご褒美に歓喜する。

男は優しく、そして冷酷にささやくーーー。

「奥さんの負けだよ。」

その瞬間、ルシアは我に返る。

『ハハハ、アハハハハ・・

あなたぁ、ルシア。馬鹿でしたァ。

 ルシア、負けちゃいましたァ!』

ルシアは泣きながら笑い。そして快楽に身を委ねた。

『もっと!もっとしてぇ! 

ルシアをかき回してェ!』

ルシアは乱れ狂い快楽を求める。

もはやルシアは与えられる快楽に抗おうとはしなかった。

突然、男がルシアにキスをしようと顔を近づける。

快楽に麻痺していたルシアの理性が一蘇り、それを拒もうとする。

「キス」。心のつながりを示す愛の行為。

そう信じているルシアにとっては、それは夫としか許されない行為だった。

『いや、そこだけは。お願い!』

だが腕を拘束されているルシアに拒むことはできなかった。

『うむぅっ!』

男がルシアの唇を奪う。必死に抗おうとするルシア。

男のキスはこれまでルシアが経験したことのないものであった。

男の舌がルシアの口腔に侵入し舌を絡め取る。舌の先端がルシアの歯茎をなぞり、口内の敏感な部分を刺激し、それだけでルシアの頭が蕩けそうになる。

やがてルシアは最後の理性も淫猥なキスに溶かされ、

自らの舌を男の舌に絡めはじめる。

快楽を貪り合う長い長いキスの後、ようやく二人は唇を離す。

二人の舌の間に唾液が水滴の橋を作る。

『はぁ・・好きィ・・アナタぁ♡』

‘あなた‘。

自分を犯そうとしている男を、もはやルシアは最愛の夫と同じ呼び名で呼んでいた。

自ら舌を突き出し再びキスをねだる。

男はからように舌を出し、ルシアの舌に届くか、届かないかのところで止める。

なんとかキスしようとルシアは必死に舌を伸ばす。

伸ばした舌がようやく男の舌に届こうとした瞬間、男は舌を引き離す。

『アン、もうっ!♡』

恋人に甘え拗ねるような仕草で抗議するルシア。

次の瞬間、男が再び彼女の唇に喰らいつく。

ぅぅぅん、うむぅ!

ぷハァ!

ううううっむう!!

二人は舌を絡め合い、唇を挟み合う。相手の顎すらも咥えようとする。

獣のように情欲を貪るキスが続き、最後は男が送り込む唾液をルシアは喉をならして飲みこんでいた。

唇を貪り合いながらルシアは男の腰に両足を回す。 もはや腕が拘束されていて、男に抱きつけないことがもどかしい。

自ら腰を男の腰に擦り付けるルシア。男の股間に硬い膨らみを感じ蕩然となる。

潤んだ目で男を見上げながら、ルシアは全身でおねだりをしていた。

男がズボンを下ろすと、いきり立ったら男性自身が姿を表す。

『ああっ・・♡』

ルシアから感嘆の甘い吐息が漏れる。

男のソレをうっとりと見上げ、 腰をくねらせなが股を大きく開く。

今のルシアに貞淑な人妻の面影は残っていなかった。

3.征服 ー 屈服する人妻

男の肉棒がルシアの蜜壺を一気に貫く。

ルシアの歓喜の絶叫が部屋中に響き渡る。

絶頂が電気のように全身を走り、ルシアの頭は真っ白になる。

夫にしか許したことの人妻の蜜壺を凌辱者の肉棒が貫き2つの肉体は完全につながった。

男の腰の動きが激しくなり、絶頂に押し上げらそうになるルシア。

しかし、突然、男の腰が止まる。

『どうして・・』

「続けて欲しいなら、俺の奴隷(モノ)になると誓いな。」

「これからは俺をご主人様と呼ぶんだ。」

その言葉でルシアの理性が戻る。

『い、いやよ。わ・・私は夫のモノなのよ・・。』

「なら我慢比べだ。せいぜい足掻きな。」

・・・・・・・・

男はこれまで以上に指で秘所をかき回し、乳房を嬲り、唇を貪り、剛直で貫く。

しかしルシアが上り詰めようとする直前に止めてしまう。

それが何度も繰り返され、もはやルシアは限界に追い詰められていく・・・

つににルシアは夫に赦しを請いはじめる。

『あなた、許して・・私、堕ちます。』

ついにルシアは屈服の言葉を口にする。

わ、私は、

ルシアはアナタのモノです!

ご主人様ァ!!

その言葉と同時に男の肉棒がルシアの蜜壺を激しく貫き、ルシアを絶頂へと押し上げる。

これまで焦らされていた反動でルシアは 獣のような声を上げ絶頂する。

貞淑だった人妻が、肉欲に悶え狂う牝へと堕とされた瞬間だった。

腰の動きが早まっていく。男の方も既に限界が近かった。

「行くぜ・・奥さん」

『えっ⁉︎、ダメッ!今日は危険・・』

「孕めッ‼︎ ルシアッ‼︎」

男が溜まりに貯めた精をルシアの中にぶちまける。

2人が同時に絶頂の叫び声を上げながら果てた。

『ああ・・赤ちゃんできちゃう・・♡』

ルシアは自らの秘所からこぼれ出る精液を感じながら、うっとりとつぶやく。

ルシアの夫はまだ子供は欲しくないということで、夫婦の営みでも常に避妊具を付けていた。だが今、ルシアは牡の精を体の奥に受け、子を孕むという牝の悦びに浸っていた。